- 「サリチル酸や酵素洗顔を使っても、角栓がなかなか良くならない…」
そんな悩みを感じていませんか??

実はその原因、毛穴ケアの役割を混同している可能性があるよ!
特に30代以降は、肌のターンオーバーの低下や乾燥による角質の硬化が起こりやすい。
そのため、ひとつのケアだけでは毛穴悩みに対応しきれないことがあります。
この記事では、
- 酵素洗顔とサリチル酸(BHA)の役割の違い
- 毛穴タイプに合わせた使い分け
- 正しい重ね方
をわかりやすく解説します。
目次
毛穴詰まりの原因は2種類ある


毛穴の詰まりは、単純に「皮脂が多いから」ではありません。
主な原因はこの2つ
- 肌表面に蓄積した古い角質
- 毛穴の奥にたまった皮脂や角栓



この2つは性質が異なるから、同じ方法でケアしても十分に対応できない場合があるの。
酵素洗顔とは?


酵素洗顔は、パパインやブロメラインなどの酵素の働きにより、肌表面の古い角質(タンパク汚れ)を分解し、洗い流しやすくする洗顔料。
これにより
- 肌表面のザラつきが気になりにくくなる
- くすんで見えやすい肌をなめらかに整える
- メイクのりをサポートする
※化粧品としての一般的な使用感・スキンケア目的の範囲
酵素洗顔が向いている肌タイプ
- 頬や顔全体がザラつきやすい
- 乾燥によるくすみが気になる



酵素洗顔はあくまで肌表面のケア。毛穴の奥の角栓や黒ずみに直接作用するものではないよ。
サリチル酸(BHA)とは?


サリチル酸(BHA)は、油に溶けやすい性質を持つ角質ケア成分。



その特性から、毛穴の中に入り込みやすく、皮脂や角栓がたまりやすい部分のケアに用いられるよ。
サリチル酸配合化粧品で期待される役割(※)
- 毛穴汚れがたまりにくい状態を保つ
- 黒ずみや詰まりが目立ちにくい肌環境をサポート
- 皮脂バランスを整えるケアの一助
※医薬品的な効果を示すものではありません
サリチル酸が向いている肌タイプ
- Tゾーンの角栓・黒ずみが気になる
- 毛穴詰まりを繰り返しやすい



乾燥しやすい成分なので、保湿と使用頻度の調整が重要!
30代以降は「どちらかだけ」では足りない理由


年齢を重ねるにつれて、
- 古い角質がはがれにくくなる
- 毛穴の中に皮脂や汚れが残りやすくなる
といった変化が起こりやすくなります。
その結果
- 酵素洗顔だけ → 表面は整っても毛穴詰まりが残りやすい
- サリチル酸だけ → 毛穴はすっきりしても乾燥やくすみが出やすい
という状態になりがち。



表面と中を分けて考えるケアが、30代以降の毛穴ケアでは重要になるよ。
毛穴タイプ別おすすめ使い分け


まずは鏡で自分の毛穴の出方を確認することが第一歩です。
| 毛穴タイプ | 肌状態の目安 | おすすめケア |
|---|---|---|
| 乾燥・くすみ毛穴 | 頬や全体がザラつく | 酵素洗顔のみ |
| 詰まり・黒ずみ毛穴 | Tゾーン中心に目立つ | サリチル酸のみ |
| 混合タイプ | 頬はザラつき、Tゾーンは詰まり | 両方を併用 |
おすすめのケア頻度と重ね方


酵素洗顔
- 週2〜3回を目安
- 朝より夜の使用がおすすめ
- ぬるま湯でやさしくなじませる
サリチル酸(BHA)配合美容液
- 週2〜3回、夜のみ
- 洗顔後、肌を軽く乾かしてから使用
- 使用後は化粧水+乳液またはクリームでしっかり保湿
- 翌朝は紫外線対策を忘れずに
正しい重ね方の基本


- 表面ケア(酵素洗顔)で古い角質を整える
- 中ケア(サリチル酸)で毛穴環境を整える
- 保湿で肌のバリア機能を守る
- 紫外線対策で肌リズムをサポート



この流れを意識することで、毛穴が目立ちにくい状態を保ちやすくなるよ。
まとめ


30代以降の毛穴ケアで大切なのは、
- 表面ケア(酵素洗顔)
- 中ケア(サリチル酸)
を役割ごとに使い分けることです。
使用頻度を守り、自分の毛穴タイプに合わせて調整することで、無理のない毛穴ケアが続けやすくなります。
口コミだけに頼らず、肌の構造と仕組みに基づいたケアを、今日から取り入れてみましょう。





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