この記事では、食材宅配サービス・コープ(coop)が
を実体験をもとに説明しています。

よく先輩ママからお勧めされてたけれど、こんなに活用できるとは思っていませんでした。
もっと早くから使っていれば良かったです。
この経験から、一人でも多くのママの「離乳食つらい」が少しでも早く解消されてほしいと思っています。
※コープは地域によって送料無料の規定やキャンペーンの内容が少しずつ違います。
詳細は無料のカタログ請求で確認してみてくださいね!
【コープさっぽろ】
北海道
【みやぎ生協・コープふくしま】
宮城・福島
【コープデリ】
千葉・埼玉・東京・茨城・栃木・群馬・長野・新潟
【おうちコープ】
神奈川・静岡・山梨
【東海コープ】
岐阜・愛知・三重
【コープきんき】
滋賀・京都・奈良・大阪・和歌山

私も同じ首都圏でも隣の県のママ友と送料が無料になる条件が違ったので、資料請求して確認させてもらいました!


コープが離乳食に使える理由①下処理済みの食材が豊富
ほんのわずかな量を作るだけなのに離乳食作りが大変な理由の一つ、下処理。
茹でたり焼いたりする工程の前に
と、たいていのものは下処理が必要。

便利食材のしらすも、便利と言いつつ塩抜きが必要だし地味に時間かかるんだよね。
コープには、その下処理が済んでいる商品が豊富にあるので、すぐに切る・焼くといった工程に入ることができます。
例えば私がリピート購入していた商品の一部。
■うらごし野菜シリーズ
👉便利なポーションタイプ、どれも北海道産
コーン・枝豆・ほうれん草など下処理が特に大変なものを重宝
■骨抜き生秋鮭・骨取りサーモン切り身
👉そのまま焼いたり混ぜ込んだり
■国産大豆・カット絹とうふ
👉離乳食にぴったりのサイズ感
豆腐は冷凍しづらいので重宝
■食塩不使用パラパラしらす
👉好きな分だけ取り出せる! etc‥

この、痒い所に手が届く感じ。
離乳食期間のママにはありがたすぎる‥!

コープが離乳食に使える理由②レンチンのみで良い商品も
実用性の高いものとして下処理済のものを初めに挙げましたが、レンジでチンするだけでそのまま赤ちゃんにあげられるものもあります。
といった具材入りのものから
といった食事のベースになるものまで選べるので、用途に合わせて活用しやすいです。

すぐに使う予定がなくても、このストックがあるだけで安心感が違う!

コープが離乳食に使える理由③多種の食材を衛生的にあげられる

栄養面でも経済面でもできる限り手作りしてあげたい‥
離乳食開始時、多くのママがそう考えますよね。
ですが、毎日ごくわずかな量しか食べない離乳食を手作りで進めていくと
といった問題とうまく兼ね合いをつけていく形になります。
そうなると結局、小分け商品が多くあるコープの商品を使って進めた方が
かつ、総合的にはコストを抑えられる、と、メリットが多いのです。

先輩たちが口を揃えて離乳食はコープに頼るのが一番って言う理由を痛感しました。
また、手作り離乳食と比較して長期保存できるのも嬉しい点。
手作りとコープ商品を賢く使い分けていきたいですね。
コープが離乳食に使える理由④ママ向けカタログがある
コープの中でもママ達にとって特に活用度が高いのが、ベビー・育児用品カタログ「Dear mom」
子ども向け商品を見られるだけでなく、コープの商品を使った離乳食アイデアが載っています。
離乳食の内容を考えるのが苦手な私は、コープの商品をそのまま使えばいいこのカタログにすごく助けられました。

一般のレシピだと、これ家にないな‥ってものがあったりするんだよね。
アレルゲン配慮食品の掲載もあるので、アレルギーがあるご家庭でも活用されています。
また、コープ会員なら、便利なWEBカタログの登録も可能です。
コープが離乳食に使える理由⑤自宅まで宅配してくれる
赤ちゃん連れのお買い物、お買い物中も帰宅中も本当に大変ですよね。
コープは自宅まで宅配してくれるので、その大変さを解消してくれます。
今回の記事は離乳食がメインですが、コープには食材から日用品・子育てグッズまで5,000品目以上の商品があるんです。

初めは離乳食関係を目的に始めたコープでしたが、今では日常の商品の多くをコープに頼っています。
紙おむつやお水・お米など重くてかさばる物も配達してもらえるので、本当に助かっています。
番外編)コープは安心・安全な食へのこだわりがある
コープの食材は
お子さんのいる家庭も安心して利用できるように、商品管理・検査の強化、正確な情報提供を目指しているのだそう。

便利なだけでなく、安心して赤ちゃんや子どもに提供できる!
居住地ごとの無料資料請求
コープは地域ごとに管轄が分かれています。
(下記でお住いの地域の管轄をクリックすると、お住まいの地域を管轄するページにとべます)
【コープさっぽろ】
北海道
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神奈川・静岡・山梨
【東海コープ】
岐阜・愛知・三重
【コープきんき】
滋賀・京都・奈良・大阪・和歌山
地域によって送料無料の規定やキャンペーンの内容が少しずつ違うので、詳細は無料のカタログ請求で確認してみてください。

私も同じ首都圏でも隣の県のママ友と送料が無料になる条件が違ってよく分からなかったので、初めは資料請求して確認させてもらいました!
コープをうまく活用して、離乳食期間を少しでも快適に過ごし、引き続き育児を楽しんでいきましょう!
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