布おむつで用意するもの|最低限必要なもの4選〜おしゃれ編

前回は布オムツを始めるにあたって、コスパ良く最低限揃えるものをピックアップしました。

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今回は見た目にこだわった内容で揃える場合のおすすめをまとめます。

私は前回のコスパ良く使えるものと今回の見た目重視のもの両方を使っています。

※お通じが1日2~4回程度に落ち着いてきた頃からで、日中のみ布おむつ使用(睡眠時は紙おむつ)という想定です。

目次

布おむつカバー

インスタでよく見かけるこちらのおむつカバー。

[rakuten id=”estlance:10000023″ kw=”おむつカバー フリーサイズ リネンナ”]

1枚でこのお値段なので他のものより少し高価ではあるものの、優しい色合いもボタンの見せ方もものすごくかわいい!

そしてスナップボタンなので何度も洗濯しても使い続けられる安心感と、太もも周りがわき漏れしづらい仕様になっていて、使い心地の面でも嬉しい一品。

見た目からも機能性からも我が家で一番活躍しているおむつカバーです。

新生児から使用可となっていますが、個人的にはある程度お肉がついてからでないと使いづらい気はします。

布おむつカバーは3枚あると便利なので色違いで揃えるのも素敵です。

(我が家はお値段の関係でコスパ編のものと組み合わせて使っていますが、これは長く使えるしかわいいしでお財布に余裕があればこちらで揃えたかった‥!)

成形オムツ派の方ならリネンナのこちらのセットもお勧め!

[rakuten id=”estlance:10000014″ kw=”日中おむつセット 布おむつカバー 100%コットン成型おむつ リネンナ”]

布おむつ

メジャーな4種類の布オムツ(輪おむつ)を試した中で、一番ふんわり・さらさらしていたのがこちらの布オムツでした。

[rakuten id=”kotori-works:10000305″ kw=”布おむつ 輪おむつ 10枚 日本製 オーガニックコットン Kotori works”]

日中のみの布おむつ予定であればひとまずこの10枚があれば大丈夫。

オーガニックコットン100%で敏感な赤ちゃんのお肌に直接当たるものとしても安心して使えます。

ただし、オーガニック製品で乾燥機の使用が推奨されていないので、我が家ではある程度時間に余裕のある日のみの使用となっています💦

布ナプキンでずっとお世話になっていたコトリワークス。

布おむつもさすがの触り心地で、品質も信頼しています。

浸け置き液

コスパ編で挙げたアルカリウォッシュと比較すると高価ではあるものの、とにかく見た目がかわいいこちらの洗剤。

[rakuten id=”estlance:10000031″ kw=”つけ置き 洗剤 Rinenna リネンナ”]

布おむつの汚れ落ちの違いに関して、正直私にはアルカリウォッシュとの違いが分かりません。

ですが、生地を傷めにくいということで、繊細な生地の汚れ落としやオーガニックの布おむつの時にはこちらが活躍しています。

そのまま置いておいてもおしゃれなのも嬉しいところ✨

もちろんおむつ汚れ以外もきれいに落ちるので、出産祝いにもお勧めです。

つけ置き液の作り方など
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バケツ

家にあるもので全く問題ないですが、おしゃれな方がモチベーションが上がる方にお勧めなのがオムニウッティのバケツ。

2000円弱なのでこれでやる気が出るなら良い買い物だと思います。

[rakuten id=”mollif:10002238″ kw=”バケツ  オムニウッティ L omnioutil”]

バケツ内のスペースに余裕を持って使いたい場合は10Lがお勧めですが、1日の最後にバケツいっぱいになってOKという方には、8Lの方がさらにバケツと蓋の組み合わせがかわいいものが多いです。

[rakuten id=”kaiteki-homes:10075691″ kw=”バケツ オムニウッティ S  8L “]

リネンナの浸け置き洗剤と並べると、洗面台の布おむつコーナーがかなりかわいくなります✨

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