この記事では、人工授精せずに体外受精をする予定だった筆者が、結果的に人工授精をして良かったと思っている理由をまとめています。
最終的に3回の人工授精にトライし、結果は全て陰性。

やっぱり初めから体外受精にするべきだったのかな
そう落ち込むこともありましたが、それでも人工授精をしていて良かったと思う点があります。
人工授精の結果により、体外受精の治療方針が変わった
人工授精をする前の段階では、体外受精をするならショート法を提案されていました。
- 治療歴
- 年齢
- 診察時の卵胞数
- AMH
これらを見て、私にはショート法が向いているという説明でした。
ところが、人工授精での薬に対する卵の反応や着床状況を見て、先生からはロング法にした方が良いかもしれないと再提案が。
ロング法で採卵に挑戦した結果
- 当初想定されていたよりずっと多くの卵が育った!
- 想定より多の胚盤胞ができた!
誘発方法の選択は排卵誘発において重要なステップの一つとされています。
そのため、実際に薬剤への反応を見て適切な誘発方法を決めてもらえたという点で人工授精を経験していて良かったと思っています。



ショート法はしていないから、絶対にロング法の方が合ってたとは断言できないけれど‥
納得いく結果だったので良かったと思っています。
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>>やさしい葉酸を選んだ理由
人工授精を重ねる中で新たな知識を得られた
人工授精をしていくなかで、タイミング法の時とは違った視点で身体のことを考えることができました。



特に新たに知った着床不全は私にとって大きかったです。
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実際に着床不全ではなかったとしても。
こういった知識を持って体外受精に入れたのが個人的には良かったです。



実際にこれを知ってから検査をして、サプリを追加しながら体外受精に入りました。
人工授精をしたことで
- できることをした状態で体外受精に挑めたのは良かった!
人工授精を経て体外授精への心構えが確立された
人工授精なしで体外受精をしようと決めた時は、自分なりにたくさん調べて納得したつもりでした。
それでも、心のどこかで自分たちの決定や治療に対する恐怖のようなものは消えず。



これで良かったのかな。
もしかしたら他の方法があったかな。
そんな想いが常にある状態でした。
けれど、人工授精3回が全て陰性となると、悲しいながらも気持ちは完全に体外受精に向けられました。



私は体外受精するしかない!
体外授精で頑張ろう!
100%そう思えて、心がすっきりしていました。
高額な治療費に対しても、私たち夫婦にとって必要な、重要な治療費として前向きに捉えられるようになりました。
人工授精をしたことで
- 受け入れ切れていない気持ちから、完全に受け入れて体外受精に全力で向き合えたので良かった!



いくつかの選択肢があって悩んでいる状態が、私にとっては良くなかったと痛感しました。
まとめ


人工授精せずに体外受精をする予定だった筆者が、結果的に人工授精をして良かったと思っている理由をまとめました。
それぞれの家庭の状況で方針は全く変わりますが、一つの例として記録しました。
同じ状況で悩む方に、元気でかわいい赤ちゃんがやってくることを心から祈っています。
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