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〖成分検証〗conodoヒトセラローション|成分表を徹底チェック


  • 最近、肌が乾燥しやすくなった
  • 化粧水をつけてもすぐにカサつく
  • 毛穴が前より目立って見える

そんなときに候補に入ってきやすいのが、CONODO(コノド)のヒトセラローションです。

公式では「ヒト型セラミド原液15%高濃度配合」の化粧水として案内されており、全成分ではセラミドEOP・NP・AP・NG・AGの5種類が確認できます。

「セラミドが多そうだから良さそう」と感じる商品だけど、実際はどう働くのか。成分表からみていくよ!  

この記事で分かること
  • アイテム概要と容量・価格の確認
  • 全成分の処方解析(セラミド5種・脂質まわり・NMF系)
目次

アイテム概要

項目 内容
ブランド CONODO(コノド)
商品名 ヒトセラローション
タイプ 化粧水(セラミド保湿系)
容量・価格 120mL・税込2,180円
主な特徴 ヒト型セラミド5種類(EOP/NP/AP/NG/AG)、プロテオグリカン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、アミノ酸14種、10種類のオーガニック認証エキス
フリー処方 パラベン・合成香料・合成着色料・シリコン・ミネラルオイル・紫外線吸収剤・石油系界面活性剤・動物由来成分 不使用(計8項目)
生産 日本(化粧品)
  • 容量は120mL、価格は税込2,180円
  • 1mLあたりにすると約18円の計算で、毎日の保湿の土台として使いやすい価格帯

公式商品ページと公式楽天ページで確認[公式サイト] [公式楽天]

ヒト型セラミド5種+脂質まわり+NMF系成分という構成で、120mL・税込2,180円。セラミド系の化粧水としては、手を出しやすい価格帯!

conodo ヒトセラローションの全成分

まずは公式掲載の全成分です。

※並びは化粧品の全成分表示の慣例に沿ったおおよその配合量順。最新の全成分・正確な表記は公式サイトをご確認ください。

水、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、ラウロイルラクチレートNa、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、セラミドAG、水溶性プロテオグリカン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、ドクダミエキス、ヨモギ葉エキス、ユズ果実エキス、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、グルタミン酸、リシンHCl、シスチン、PCA-Na、乳酸Na、PCA、BG、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ベタイン、フィトスフィンゴシン、水添レシチン、フィトステロールズ、コレステロール、カルボマー、キサンタンガム、セルロースガム、エチルヘキシルグリセリン、水酸化K、クエン酸、クエン酸Na、ヒドロキシアセトフェノン、ホウケイ酸(Ca/Na)、酸化銀

ポイントは、単に「セラミド入り」で終わらず、セラミド・脂質サポート・保湿・NMF系成分・植物エキスを広く組み合わせていること!

処方の中心は「5種類のヒト型セラミド」

化粧品でいう「ヒト型セラミド」は、人の角層に存在するセラミドに近い構造を持つタイプを指します。

簡単に言うと

  • 肌の一番外側(角層)では、細胞と細胞のすき間を脂質がレンガのセメントのように埋めている
  • この脂質の主な構成要素がセラミド・コレステロール・脂肪酸
  • セラミドはその中心的な存在として、皮膚バリアのレビューでも説明される

[PubMed] [PMC: The skin barrier]

ここで大事なのは、「ヒト型セラミド」と書いてあるだけで全部同じではないこと。種類も、配合バランスも、処方全体も関係してくるよ。

高く評価される「セラミドを支える脂質まわり」

このローションでの個人的見どころは、セラミドの後ろに次の成分が控えていること。

  • フィトスフィンゴシン
  • 水添レシチン
  • フィトステロールズ
  • コレステロール

角層のバリアはセラミドだけで成立しているわけではありません。

セラミド・コレステロール・脂肪酸が層状構造を作ることが、皮膚バリアの脂質に関するレビューで説明されています。[PMC] [PubMed]

ヒトセラローションは「セラミドを入れました」で終わっていない処方として評価しやすい!

アミノ酸・PCA・乳酸Naも多く、NMF系の発想が見える

ヒトセラローションには、アミノ酸がかなり多く入っています。

アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、グルタミン酸、リシンHCl、シスチン

さらに、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ベタインも配合されています。

NMF(天然保湿因子)は、角層が水分を保持するために働く成分群として知られ、アミノ酸やPCA、乳酸塩などが含まれることが研究でも確認されています。

難しく見えるけど、ここは「水分を抱えやすくする成分がいくつも入っている」と考えるとイメージしやすいよ。

つまりヒトセラローションは

  • セラミドだけに頼るのではなく、角層の脂質面と水分保持面の両方を意識した処方と見ることができる!

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プロテオグリカン・コラーゲン・ヒアルロン酸はどう見る?

公式では、プロテオグリカン・コラーゲン・ヒアルロン酸を「3つのサポート成分」として案内しています。[公式サイト]

ヒアルロン酸については、外用による使用感・うるおい面でのポジティブな知見をまとめた研究レビューがあるよ!

一方で、プロテオグリカンと加水分解コラーゲンについては、配合量と処方全体が分からないと、化粧水単体でハリ感や毛穴印象にどこまで寄与するかは評価しにくいです。

ここでは

  • 保湿サポート成分としてはプラス材料
  • ハリ・たるみ・毛穴への強い働きを期待して断定するのは根拠不足

ヒトセラローションの植物エキスとフリー処方

植物エキスは、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、ドクダミエキス、ヨモギ葉エキス、ユズ果実エキスの10種類が確認できます。

公式でも「10種類のオーガニック認証エキス」と案内されています。[公式サイト]

フリー処方の面では、次の8項目が不使用とされています。

  • パラベン不使用
  • 合成香料不使用
  • 合成着色料不使用
  • シリコン不使用
  • ミネラルオイル不使用
  • 紫外線吸収剤不使用
  • 石油系界面活性剤不使用
  • 動物由来成分不使用

合成香料やエタノールが苦手な人にとって、この設計は見やすいポイント。

ただし、植物エキスが多い=必ず低刺激、とは言えません。

植物由来成分は好まれる一方で、肌との相性が分かれることもあります。

フリー表記は「避けているもの」を示す情報であって、「誰にでも刺激になりにくい」ことを担保するものではない、という見方が安全です。

敏感に傾きやすい肌では、最初は少量から様子を見る使い方が無難だよ。

ヒトセラローションは毛穴にはどう働く?

ヒトセラローションは、角栓を溶かす、皮脂を抑える、黒ずみを直接薄く見せる、というタイプの化粧水ではありません。

乾燥毛穴にはどう?

  • セラミド、グリセリン、ヒアルロン酸Na、アミノ酸、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ベタインなどが入っている
  • 乾燥で毛穴が目立ちやすい人とは相性を考えやすい処方

「毛穴を小さくする化粧水」というより、「乾燥で毛穴が目立ちやすい肌を、うるおい面から支える化粧水」と考えるとズレにくいよ。

たるみ毛穴にはどう?

  • たるみ毛穴の見え方には、加齢に伴うハリ感の変化や紫外線ダメージの蓄積など、保湿だけでは説明しきれない要素が関わる
  • ヒトセラローションを使うこと自体は保湿面のサポートになるものの、これだけでたるみ毛穴向けと強く言い切る根拠は弱め

角栓・黒ずみ毛穴にはどう?

  • サリチル酸やAHA、酵素など、角栓・黒ずみに直結しやすい設計は読み取りにくい
  • 角質ケアや洗浄系のケアを頑張りすぎて乾燥しやすくなった肌に対して、保湿・バリア側から整える役割としては合う

ヒトセラシリーズの4種類からどれを選ぶ?

公式サイトでは、ヒトセラシリーズとしてローション・ミルク・クリーム・セラムの4アイテムが確認できます。[公式シリーズページ]

アイテム 容量 価格(税込) 位置づけの目安
ヒトセラローション 120mL 2,180円 まず水分系の保湿を入れたい人向け
ヒトセラミルク 40g 2,880円 水分だけでなく、やや油分も欲しい人向け
ヒトセラクリーム 30g 3,280円 よりしっかり保護感を出したい人向け
ヒトセラセラム 30mL 2,980円 シリーズ内で美容液的に重ねたい人向け

シリーズ全体としては、セラミドを軸に、アイテムごとに質感や保湿の重さが変わってるよ!

メリット・デメリットまとめ

メリット デメリット・注意点
5種類のヒト型セラミドを軸にした、保湿・バリア寄りの設計 各成分の配合量・比率は非公開で、数値では評価できない
コレステロール・フィトスフィンゴシン・水添レシチンなど、脂質まわりを意識した構成 「原液15%」は原料液ベースの案内であり、純粋なセラミド量とは別物
アミノ酸・PCA・乳酸Naなど、NMF系の発想が見える処方 角栓・黒ずみ・皮脂・たるみ毛穴への直接アプローチはない
8つのフリー処方で、香料・エタノールが苦手な人も選びやすい 植物エキスが多いため、敏感肌では相性に個人差が出うる
120mL・税込2,180円と、毎日使いやすい価格帯 単体での保湿力は、後続アイテムとの組み合わせ次第

おすすめの人

  • 乾燥しやすく、保湿の土台を見直したい人
  • 乾燥で毛穴が目立ちやすいタイプの人
  • 攻めのスキンケアと併用する保湿ローションを探している人

合わない人

  • 角栓・黒ずみ・皮脂を最優先でケアしたい人
  • 毛穴への即効性・直接アプローチを求めている人

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まとめ

CONODOのヒトセラローションについてまとめました。

乾燥しやすい、保湿の土台を見直したい、乾燥で毛穴が目立って見えやすい、攻めるスキンケアと併用したい、という人には候補にしやすい内容です。

一方で、角栓・黒ずみ・皮脂・たるみ毛穴への直接ケアを最優先する人には、これ1本で完結すると考えるのは難しいです。

また、「ヒト型セラミド原液15%」という表現は魅力的ですが、純粋なセラミド量や各成分の正確な配合量までは公開されていないため、そこは冷静に見る必要があります。

セラミド系の化粧水を選ぶときは、「セラミドが入っているか」だけでなく、ほかの保湿成分や脂質成分まで含めてどう組まれているかを見ると、失敗しにくくなるよ。

※本記事の表現は、化粧品として表示できる効能範囲(保湿・整肌など)に沿ったものです。毛穴そのものが物理的に消失・縮小するものではありません。使用感・見え方には個人差があります。肌に合わない場合は直ちに使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。価格・成分情報は執筆時点のものであり、最新の情報は公式サイトをご確認ください。

参考情報


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