多数ある赤ちゃん用プレイマット。
なかなか納得できるプレイマットに出会えなかったものの‥パークロンを使い始めてからは見た目にも質にも大満足で、継続して使用中です。
他のプレイマットとの違いも比較しながら、パークロンのプレイマットのメリットについてまとめてみました!

保育園の乳児室で使われている安心感
ほこりや有害物質を弾くPVCマット
PARKLONのやわらかクッションマットはPVCマットで、ほこりや有害物質・水を弾く構造になっているのだそう。
実際に赤ちゃんがお水をこぼしたり、おしっこをしたりした時にもしっかり水を弾いているのがはっきりと分かります。
さらに、1日1回水拭き掃除をしているのにも関わらず、その防水効果が半年経った現在も全く薄れていないことに感激!

以前使っていた別のプレイマットは1ヶ月ほどで防水効果の低下を感じました‥💦
また、公式サイトによれば、抗菌・防臭・防カビ仕様で細菌・カビ・ダニなどの繁殖を99.9%抑制するのだとか。

赤ちゃんのアレルギー発症が心配な親としてかなり嬉しい!
[rakuten id=”carino-carino:10000044″ kw=”防音 プレイマット 抗菌 防水 PARKLON やわらかクッションマット”]
衝撃面・防音面とも安心の厚さ
我が家で使用しているマットは厚さ1.2cmということで、購入前は厚さにやや不安がありましたが、前述のPVCマットが衝撃を吸収する構造になっているのだそう。
実際に触ってみると、固めの低反発のような感触で、強く押しても底付きしないのが分かります。
以前使っていた厚さ2.5cmのものと比較しても、頭をぶつけてみた感覚はこちらのプレイマットの方が衝撃が弱いように感じられ、厚さだけが重要ではないのだと感じました。
防音に関しては約50%の騒音削減効果があるのだとか。
日本より厳しい世界の各種基準をクリア
8大重金属未検出
6大蓋レート未検出
9種の発がん性有機化合物未検出
と、難しくて詳細は良く分かっていませんが、なんでも舐めるあかちゃんにもとにかく安心そう。
毎日長時間過ごす場所なので、厳しい基準をクリアしているということで安心して遊ばせられます。
手軽に清潔を保ちやすい構造
PVCプレイマットの撥水性やよごれを弾く機能に加え、つるんと一枚で凹凸がないことで毎日の拭き掃除がとても手軽です。
ジョイントマットは汚れた部分だけ剥がして洗濯できるというメリットはあったものの、つなぎ目に埃や汚れがつまりやすく、その掃除が大変でした。
それを考えると、部分的な洗濯はできないとはいえ、さっと拭くだけで清潔が保持できるこちらはお勧めできます。
インテリアになじみやすい洗練された見た目
ジョイントマットもプレイマットも明るいポップな印象の物が多くあるなかで、こちらは落ち着いた色合いと模様から選べます。
部屋の大部分を占めることになるプレイマットは部屋の印象を大きく変えるはず。
長く使うことを考えると妥協せずに自分のイメージに合ったものを選びたいところです。

子供たちはもっと明るい色が好みだろうと思いつつも、他のおもちゃなどでそれは叶えることにして、プレイマットの見た目に関しては大人の希望を優先させてもらいました。
落ち着いた色合いとはいえ、クラウド柄や星柄など子どもらしい柄もあり、さらにリバーシブルでその時々で違った印象を楽しめるので大満足です。
我が家が使っているパークロンのプレイマット
[rakuten id=”carino-carino:10000044″ kw=”防音 プレイマット ベビー 抗菌 防水 PARKLON やわらかクッションマット 1.2cm”]
口コミ多数のベビーサークル
[rakuten id=”netbaby:10007593″ kw=”木製ベビーサークル NetBabyWorld ネットベビー”]

まとめ
数種試していきついた、見た目も使用感も大満足のPARKLONのやわらかクッションマット。
我が家はこれに行きつき納得できるまでに遠回りしてしまったので、この情報がどなたかの参考になったら嬉しいです。
コメント