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こどもちゃれんじベビーやるべき?元いらない派の口コミと続ける理由

この記事では、こどもちゃれんじベビー敬遠派が実際にちゃれんじを受講した率直な口コミをまとめています。

キャラクター物も派手な色合いも増やしたくない!
本当に気に入ったおもちゃだけ買いたい!

そう思っていましたが、いざ受講してみると、不安が多い子育ての中で信頼できるベーシックな筋道がある安心感が強く継続利用しています。

この記事で分かること

  • エデュトイ(おもちゃ)の赤ちゃん・子どもへの効果
  • パパ・ママへの効果
  • 月額費の妥当性
目次

赤ちゃんに新たな刺激を与えられる

正直、毎月のエデュトイはおもちゃ屋さんで選ぶとしたら絶対に私は選ばないものばかり。

ですが赤ちゃんや子どもは必ず興味を持ち色々な遊び方をします。

プロが考えたものには意味があるのだと実感!

こどもちゃれんじのおもちゃの口コミ

  • 見た目はモノトーン好きの好みではなく、作りが安っぽく感じることも
  • 知育とまではいかないものの、細かいしかけがあるものが多い
  • 毎月親の趣味とは関係ないおもちゃや本が届くので、子どもの遊びのバリエーションが広がる
  • 赤ちゃんや子どもが安全に使用できる素材や作りになっている
  • 絵本も全てボードブックで安心して遊ばせられる

親の趣味とは違うため開けた時は「うーん」となるものの、子どもの遊びのバリエーションが広がるのがこどもちゃれんじベビーの大きなメリットです。

親の力だけでは与えられなかった刺激が与えられます。

どんどん進む発達に合ったおもちゃを良いタイミングで与えられる

月齢が低ければ低いほど、おもちゃのバリエーションは少なく選ぶのも難しいですよね。

我が家のおもちゃはワンパターンか又は月齢がやや上のものかになっていました。

オープンエンドトイとクローズエンドトイをバランス良く‥など、知育にも目を向けるとさらに難しくなります。

こどもちゃれんじベビーなら

  • どんどん進む月齢にしっかり合ったおもちゃが手に入る
  • 親が気づかなかった子どもの興味を知るきっかけになることも
  • 発達にバランス良く刺激できる
  • 悩んだり調べたりしなくても、発達に沿った遊びの環境を整えてあげられる

自分で選んで発達に沿った遊びの環境を整えられるなら不要ですが、私には難しく自信もないのでこどもちゃれんじに頼っています。

こどもちゃれんじを取り入れたことで、ベースにバランス良く、発達に沿った遊びの環境があるという安心感も得られました。

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第二子以降にも使用できる

こどもちゃれんじのおもちゃは耐久性のあるものばかりなので、そのまま二人目以降のお子さんも利用可能です。

耐久性の強いこどもちゃれんじのおもちゃ

  • 遊び倒しても洗濯してもまだまだ使える
  • 2人目、3人目のお子さんにもそのまま使える
  • 長く使えるので第一子で始めるのがお勧め

親子の世界が広がり知識も入る

毎月おもちゃや本と一緒に届くのが親への子育てサポートの冊子。

育児本を一通り読み、友人からの生の声が参考になると思って重要視していなかったのですが、いざ読んでみるとこの冊子がものすごくためになるんです。

毎月月齢に合った情報が得られる冊子

  • 育児本やネットでうまく処理できていなかった重要な情報が理解できる
  • 単純に忘れていた情報をリマインドしてくれる
  • 子どもの成長に合わせて、親の思考のアップデートのサポートをしてくれる
  • 端的かつ的確な内容で、月齢に合わせた情報を夫婦で共有しやすい
  • 親が情報を得ることで、赤ちゃんの世界の広がりにつながる

育児をしていると、子どもの成長と一緒に親の思考もアップデートすべきと思わされる機会がたくさんあるので救われています。

赤ちゃんの世界を広げるためには、まずはいつも一緒にいる親の視点・世界を広げることが大切です。

充実の内容に対するコスパの良さ

毎月となるとトータルで大きな出費になると思っていましたが、実際に受講してみてコスパの良さを実感するようになりました。

こどもちゃれんじベビーの費用(2022年現在)

  • 月払いで1カ月あたり2379円
  • 12ヶ月分1括払いで1カ月あたり1980円

貴重な乳幼児期の発達に合った遊びの環境を整えられ、親子の世界も広げられるので一人目を子育て中の方にはコスパがいいはず!

逆に、2人目以降のお子さんで子育てに慣れている方や、すでにおもちゃも本もたくさんあるという方には物足りない部分もあるかもしれません。

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まとめ

こどもちゃれんじベビーを受講した率直な口コミをまとめました。

情報過多で好みが偏りがちな現代社会の中での子育て。

こどもちゃれんじを使ってバリエーションが広げながら、発達に合った遊びの環境を整えてあげませんか?


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