この記事ではHugmuuベビーサークルを実際に使ってみて感じているメリット・デメリットをまとめています。
プラスチック製のベビーサークルと悩んでHugmuuベビーサークルにしましたが、使い続けていくうちに感じた率直な使用感をお伝えします。
関連記事>>ベビーサークル選びで失敗しない!5種類のメリットとデメリット
目次
安全面
多方面で安心して使える
- メッシュの柔らかい素材なので、つかまり立ちをしてしょっちゅうサークルに突っ込んでいても安心
- 70cmという十分な高さなので、高さの面でも安心
ただし、小柄な方には(特に赤ちゃんを抱っこしながら)70cmという高さを跨ぐのがやや大変かも‥
見通し
親も赤ちゃんも安心
- メッシュ越しで見通しが良く、少し離れた場所からも赤ちゃんの様子を容易に確認できる
- 赤ちゃんもネット越しに外が見えることで安心できる
ねんね~ハイハイ時期の赤ちゃんの視点からも外が見えるので、時々ママの様子を見ながらひとり遊びしていました。
大きさ
広くて活用度が高くてもメッシュで圧迫感軽減
- 180cm×200cmの広さでもメッシュの軽い生地で圧迫感は強くない
- 赤ちゃんが中でしっかりハイハイや歩行練習できる広さ
- サークルスペースの中で遊び切らせることができる
- 大人二人が寝転がってもまだまだ余裕があるので、お子さんと一緒に寝床として使っている方も
組み立てやすさ
Hugmuuベビーサークルの組み立ては「パイプとジョイントを接続するだけで簡単に設置できる」と女性一人でも簡単の口コミが多数。
ですが、私は夫の協力がないと設置できませんでした。
組み立ては慣れないとやや難しい
- 個人的には「簡単」と言うほど簡単ではない
- しっかりした見た目から想像するよりは、だいぶ簡単というところ
- 要領をつかむまでに時間がかかる
- 180cmと200cmのパイプの見分けがつきにくく混乱した
180cmと200cmのパイプを一組混合していたようで、組み立ての途中でどこかがおかしいけれどどこが原因か分からないという状態になり‥結局全て組み立て直しで大変でした💦
組み立ての際には、それぞれの長さのパイプを確実に区別したうえで始めてください!
洗濯
丸洗いで清潔だけれど再組立てが必要
- カバーを丸ごと洗えて清潔に保てる
- パイプにカバーをかぶせる設計になっているため、洗濯の際には一度全て解体して布をはずす必要がある
- 洗濯後は再度組み立てが必要
- よだれ等をこまめにしっかり拭きとれる点では、プラスチックなどツルツルした素材の方が扱いやすい
既述の通り組み立てがやや大変なので、洗濯するとなると個人的には気合いが必要なレベルです。
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まとめ
Hugmuuベビーサークルを実際に使ってみて感じているメリット・デメリットについてまとめました。
それぞれの家庭に合ったベビーサークルを活用して、赤ちゃんもパパママもより快適な時間を過ごしましょう!
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