この記事では、赤ちゃんの呼吸を確認するベビーセンサーをお勧めしたい理由をまとめています。
不要かな‥と思いながらも取り入れてみて本当に良かった！
産後の心身への負担に大きく関わってきました。
目次
産後の不安の軽減
小さな赤ちゃんの小さな呼吸。
ただでさえ産後でメンタルが不安定の中、その小さな命を守ることは産前の想像の何十倍もストレスフルでした。
特に自分が寝る時の不安の大きさは言葉で表せない、いろんな感覚の不安でいっぱい。
ベビーセンサーを使うと
- 何か一つでも赤ちゃんを観察してくれる存在が増えることは不安の軽減につながった
- ただし、ベビーセンサーを使ったからと言って熟睡できるわけではない
あくまで一つの指標であって機械に頼りきるのはNG。
不安が少し軽減されるだけですが、その少しが産後の精神状態にはすごく大きかったんです。
身体の休息への貢献
新生児～3ヶ月頃までの赤ちゃんのお世話は想像していた以上にハードでした。
そして、慢性的な睡眠不足があんなにも辛いものだというのも、経験して初めて知りました。
ベビーセンサーを使うと
- 重要な「休める時に休む」の「休む」の質を上げてくれる
常に疲れきっている産後の身体にとって、少しの休憩の質が上がることはとても重要でした。
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迷ったけれど使って良かった！
私がベビーセンサーを使うか迷ったのは、家族や周りから「心配しすぎ」「自分でしっかり見てれば大丈夫」と言われたから。
けれど、我が家の場合は結局赤ちゃんのお世話をするのはほぼ私なので、自分の心身を少しでも守れる可能性がある方をとりました。
母親の心身が守られると、結果的に赤ちゃんへの良い対応、さらには赤ちゃんを守ることにつながります。
私自身にとっても赤ちゃんにとっても、大変な時期を少しでも快適に過ごすのに必要だったと実感しています。
まとめ
ベビーセンサーをお勧めしたい理由をまとめました。
パパママと赤ちゃんにとって少しでも安心できる方法で、赤ちゃんとの生活をさらに楽しんでいきましょう。
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