この記事では、グローバルな感覚を養える、と絵本のサブスクの中でも人気の「ワールドライブラリーパーソナル」について説明しています。
といった方におすすめの記事となっています。
ワールドライブラリーパーソナルとは?
ワールドライブラリーパーソナル(WORLDLIBRARY Personal)は、絵本の定期購入サービスです。
※サービス料1100円(税込み)+送料200円
といった特徴があります。

細かく見ていきましょう!
ワールドライブラリーパーソナルの値段は高い?
ワールドライブラリーパーソナルは他社と比較すると同価格帯
ワールドライブラリーパーソナルと同じ条件の絵本のサブスクで比較すると以下の通り。
▪こどものとも:590円
▪おりょうりえほん:1045円
▪ワールドライブラリーパーソナル:1300円
▪絵本のサブスク:2728円
おりょうりえほんにはクックパッドのプレミアムサービス(月額308円)が含まれていたり、絵本のサブスクは3冊届いたり‥と内容は少しずつ違います。

ですが、自分では見つけにくい世界のしかけえほんを、他と同じ価格帯で毎月楽しめるのは大きいですよね。
ワールドライブラリーパーソナルで届く本の定価と比較するとかなりお得
各年齢ごとの配本予定の絵本の定価と年間の配本絵本の合計金額は
となっています。
\こちらから全ての配本予定絵本が見れます/

一部1100円の絵本が混ざってる‥
月額より安いのが来ちゃう月があるの?
と思われるかもしれませんが、ワールドライブラリーパーソナルの月額費用は
サービス料1100円+送料200円
なので、毎月必ずサービス料以上の絵本が届くことになります。

そう言われても、送料分がもったいないよー!
と思いますよね。
ここでもワールドライブラリーパーソナルが他の絵本のサブスクと比較してお勧めな理由があります。
たとえば、1歳0ヶ月に配本予定の「birthday はじめてのえほん baby sees」。
この絵本は定価が1100円なので送料分を損するように感じるかもしれません。
ですが、この絵本を他のサイトで購入しようとすると
なんです。
✔ 他サイトではさらに送料がかかる
✔ そもそも手に入らない可能性
という点からも、近くの本屋さんで直接購入する手段がない限り、ワールドライブラリーパーソナルが一番お得なんです。

他のサブスクの絵本は本屋さんで見るものもあるけれど、世界のしかけえほんなんて絶対近くの本屋さんで見つけられない‥!
ちなみに、年単位で考えると、年間でかかるサービス料は13200円・送料込みで15600円なので
となります。

絵本ってほぼ100%読むのに、こんなにお得になるって大きい!
\お得に世界の絵本を楽しめる/


ワールドライブラリーパーソナルは子どもの世界を広げる
ワールドライブラリーパーソナルは自分では見つけにくい世界の絵本に特化
ワールドライブラリーパーソナルの絵本は世界中の30ヵ国以上の絵本が翻訳されたもの。
ラインナップは「こんな本があるんだ」という絵本ばかりで、親も一緒にワクワクしてしまうほど。

自分で選んでいたら絶対にたどりつかなかっただろうなという本ばかり!
どうしても子どもの絵本の世界観は、親の趣味や世界観の範囲内になってしまいませんか?
ワールドライブラリーパーソナルを使うことで、子どもの絵本の世界が一気に世界規模に広げることができます。

本屋さんや図書館で見かけないものが手に入るって嬉しいし親子とも楽しい✨
ワールドライブラリーパーソナルはしかけ絵本が充実
しかけ絵本が充実しているのもワールドライブラリーパーソナルの特徴の一つ。
値段が高くなりがちなしかけ絵本が定額で手に入るのも、子どもたちが楽しそうに遊ぶのも嬉しいですよね。

日本の絵本とはちょっと視点が違うしかけがあるのも楽しい!
\世界の絵本に特化・しかけ絵本充実/
まとめ
絵本を通じて世界を知り、子どもたちの世界も広げてくれるワールドライブラリーパーソナル。

グローバル社会を生きていく子どもたち。
世界へ興味を向けるきっかけとしても、取り入れるのに最適な絵本のサブスクのご紹介でした!
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